Monday, December 23, 2013

日馬富士 来年の目標は優勝4回



日馬富士 来年の目標は優勝4回
初場所の番付表を手に笑顔の横綱日馬富士=東京・江東区の伊勢ケ浜部屋
 来年1月12日に初日を迎える大相撲初場所(東京・両国国技館)の新番付が24日に発表され、九州場所で6回目の優勝を決めて東横綱になった日馬富士(伊勢ケ浜部屋)が都内で会見を行った。

 日馬富士にとって2013年は横綱として初めて年間6場所を戦った1年。初、九州場所と2度の優勝を果たしたが、その他の場所では優勝争いに絡めないことが多く課題も残った。「精神的にもいい勉強になった」と振り返った。

 会見に同席した師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)は、序盤での下位力士への取りこぼしの多さを指摘したうえで、「優勝できなかった場所でも持ち直して、12、13勝できるようにならないといけない」と安定感を向上させることを求めた。

 来年の目標を聞かれた日馬富士は「優勝回数を2ケタに乗せたい」とキッパリ。現在は6回なので、1年間に4回の上乗せが必要になる。「大きな目標を立てれば、それに向かって頑張れる」と自身を奮い立たせるように語った。また、初場所で2度目の綱とりに挑む大関稀勢の里に対しては、「頑張ってほしい。自分は自分の相撲を取るだけです」とさりげなくエールを送った。

No comments:

Post a Comment